熱唱、お恵ちゃん

******* 新コーナー 『松山恵子..お恵ちゃん、熱唱』 **************
******* ファンの方も、そうでない方も、是非一度ご覧下さい。 **********
******* いつも元気なお恵ちゃんが、きっと素敵なパワーをあなたに。 *******


お恵ちゃんは
唄う
しんみりと、そして激しく。


お恵ちゃんの笑顔は、みんなの心を明るくしてくれる。
お恵ちゃんの笑顔は、みんなの心を弾ませてくれる。

そのステージは、彼女の一挙手一投足にリズムが弾み、メロディーが渦巻き踊る。


本名、岡崎恒好(つねこ)。昭和12年4月10日生まれ。愛媛県宇和島市出身。

昭和29年、日本マーキュリーレコードの全国歌謡コンクールで優勝。
30年、日本マーキュリーレコードより 「マドロス娘」でデビュー。
31年「十九の浮草」で初ヒット。
32年「未練の波止場」、33年「だから云ったじゃないの」と連続ヒット。
34年、東芝レコードへ移籍、「お別れ公衆電話」がヒット。
34年「思い出なんて消えっちゃえ」、35年「アンコ悲しや」、36年「恋の三度笠」、
37年「おけさ悲しや」、38年「別れの入場券」など、ヒット曲多数。

平成18年5月7日 午後6時7分、肝臓がんのため入院先の埼玉県越谷市の病院で死去。
戒名は「演妙院釋尼慈恵大姉」、ファンのためにステージに立ち続けたという意味をこめている。

その中にもぐり込めるほどのふんわり大きなスカートと、右手に持ったハンカチフリフリは彼女のトレードマーク。
“お恵ちゃん”の愛称で親しまれ、その愛くるしい笑顔は、ファンの心をいつまでも惹きつけて離さない。


【当コーナーの写真について】
当コーナーは、お恵ちゃんの熱烈なファンの方を通して、松山恵子さんに見ていただいています。
又、松山恵子さんと、松山さんの事務所には、私からホームページに載せているという事を、お知らせしています。

写真撮影することの了解は、会場の方からいただいています。


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